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王貞治の記録 記念館のご案内

王選手が打ち立てた不滅の記録の数々。868本、2年連続三冠王。
数えきれない程のトロフィーや表彰盾など、全て王選手が手にした実物を展示し、
いまなお燦然と輝き続けるその記録を振り返ります。

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原点

荒川道場
巨人軍・打撃コーチ、荒川博の自宅を使った猛練習の結果、王は一本足打法を開眼する。
荒川と二人三脚での数年にわたるこの厳しい指導は、後に荒川道場と呼ばれた。
努力
野球ではどうしたらうまくやれるかといえば、一にも練習、二にも練習である。練習という努力をする以外に方法はない。
王貞治著『回想』より
選手初期のバット
王が選手初期に使用していたバットです。
このバットから王は世界に名をとどろかすホームラン打者への道を歩み始めました。
気力
好きな道を選ばせて貰ってるのだから「努力」するのは当然だ。その努力を積み重ねる率直な心構え、素直な気迫として「気力」を選んだ。 王貞治著『王貞治の日記』より
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「世界のホームラン王」と呼ばれ、本塁打がクローズアップされることが多いが、王はもちろん「勝負強さ」に加え「確実性」も併せ持っていた。22年間の現役生活で打点王を13度も獲得したのは「勝負強さ」の証明。「確実性」の打撃は首位打者を5度獲得していることで分かる。「長打力」だけが世界のフラミンゴ打法の秘密ではない。
公式戦での868本の本塁打の他に、王は日本シリーズ、オールスターゲーム、日米野球、オープン戦などを含めると、1032本のホームランを打っている。本塁打王15度。4打席連続本塁打、7試合連続本塁打、1試合2本塁打以上を95度など、ホームランの記録を挙げたらきりがない。まさに並ぶものなしの”世界のアーチスト”だ。
王は打つだけの選手ではなかった。1972年に創設された「ダイヤモンド・グラブ賞」を、引退するまで9年連続で獲得するなど、守りでも一流だった。通算四死球も2504個でダントツの1位。「投手が四死球の3分の1を勝負に来ていたら、王の本塁打は950本を越えていた」という説もある。すべてにプロフェッショナルなプレイヤーだった。
「打率」と「打点」と「本塁打」のタイトルを独占する「三冠王」。王は1973年、74年と、2年連続で三冠王を獲得した。 2年連続での三冠獲得はプロ野球史上初の快挙だった。特に1974年は残り20試合までの打率が3位、打点、本塁打が2位だったのを、驚異的な固め打ちでひっくり返した。闘争心と集中力のたまものであった。
「バットの始動を早くする練習」のための1本足打法だったが、結果が出始めると、かたくなにそれを持続した。スランプに陥った時に周囲から「2本足に戻せば・・・」と言われても、ガンとして受け入れなかった。「自分流」への自信が誰にもマネができないフォームを完成させ、868本塁打中、一本足打法で積み上げた本塁打は722本を数えた。
個人記録より、常にチームの勝利にこだわった王。その姿勢が、成績とともに、優勝への貢献度も加味されて記者投票で選出される「最優秀選手(MVP)」を、9度も獲得する要因になった。V9のもう1人の立役者、長嶋は5度。王がいかにチームの勝利に貢献したかが分かる。「"優勝"の2文字が付いてこそ、個人記録は光り輝く」王はいつもそう言い続けた。
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王さん語録
王の野球への情熱は、多くの野球選手に影響を与えた。
さまざまな選手が王に導かれ、数多くの名勝負を繰り広げた。
王イズム。
その想いは、次の世代にしっかりと受け継がれている
王さんからのメッセージ
野球は、みんなの力を合わせてやるから楽しい。 今まで、そしてこれからも、
支えてくれたチームメイトや選手たち、
スタッフや選手の家族、
そして応援してくれた皆さんに、
心から伝えたい…
ありがとう
王貞治
王さんへのファンレター
王さんへの応援の気持ちを伝えたい、大好きな野球への想いを伝えたい。
そんな気持ちにお応えして、iPhoneから送ったメッセージをディスプレイできる大型モニターを設置。
王貞治ベースボールミュージアムのiPhoneアプリにあるファンレターボタンをタッチして
メッセージを入力、画面に表示されたボールを投げるようにフリックすれば、
目の前のモニターにあなたからのメッセージが投稿されます。
ゲストメッセージコレクション
子どもたちの野球に挑戦する姿を、いつも応援する王さん。
ここではそんな想いを伝えていく王貞治ベースボールミュージアムの活動
に共感するゲストの方々からいただいたメッセージを、随時紹介していきます。
王貞治の記録
三冠王 2回 (’73’74)
首位打者 5回 (’68’70’73’74)
本塁打王 15回 (’62~’74’76’77)
打点王 13回 (’62’64~’67’71~’78)
最多安打 3回 (’69’70’73)
最多出塁 12回 (’67~’78)
最優秀選手 9回 (’64’65’67’69’70’73’74’76’77)
ベストナイン(一塁手) 18回 (’62~’79)
ゴールデングラブ賞 9回 (’72~’80)
正力賞 4回 (’77’99’03’06)
殿堂入り (’94)
通算最多試合出場 2831
通算打率(4000打数以上) 634
通算打席 11866
通算得点 1967
通算安打 2786
サイクル安打 (’63.4.25)
通算二塁打 422
通算本塁打 868
ゲーム最多本塁打 4 (’64.5.3)
最多連続試合本塁打 7 (’72.9.11~9.20)
最多連続打数本塁打 4 (’64.5.3)
通算満塁本塁打 15
通算サヨナラ本塁打 8
通算塁打 5862
通算打点 2170
通算犠飛 100
通算四球 2390
シーズン最多四球 158 (’74)
通算故意四球 427
シーズン最多故意四球 45 (’74)
一塁手シーズン最多守備機会 1607 (’63)
一塁手シーズン最多刺殺 1521 (’63)
一塁手最多連続守備機会無失策(シーズン/連続シーズン) 991 (’80.4.25~10.20)
監督通算勝利 1317